【2023年10月】季節に合わせた保育の製作アイデア7選

10月には、ハロウィンがあります。ハロウィンは、子どもがワクワクする行事ですよね。

また、どんぐりや紅葉など、自然に触れやすくなる季節でもあります。

今回は、10月におすすめの制作アイディアをまとめてみました。

おばけのモビール

材料と使う道具

  • 画用紙
  • 麻ひも
  • セロハンテープ
  • クレヨン
  • はさみ

作り方

まず、画用紙におばけの形を描きます。この時におばけの尾の部分は、クルクルと一筆で書きます。

子どもに線の上をはさみできってもらい、おばけの顔や模様をクレヨンで描いてもらいます。子どもがはさみを使う時は、保育者が必ずそばで見守るようにしましょう。

おばけの部分を持ち上げて、尾の部分を伸ばします。最後におばけの頭の後ろ部分に麻ひもを輪にしてセロハンテープで貼って完成です。

とても簡単なのに、立体的なおばけができるので、子ども達は大喜びすること間違いありません。

また、はさみの練習にもなります。完成したら、壁に吊り下げて、風でゆらゆら動くおばけを観察するのも良いですね。

ぐるぐるコウモリ

材料と使う道具

  • 色画用紙
  • 黒の毛糸
  • トイレットペーパーの芯
  • 両面テープ
  • ボンド
  • はさみ

作り方

トイレットペーパーの芯を半分に切ります。次にコウモリの羽や目、口、耳を色画用に描いて切ります。

半分に切ったトイレットペーパーの芯に両面テープを貼ります。

その上を毛糸で巻いていき、羽と耳をボンドで貼っていきます。

最後に目と口を貼って、ぐるぐるコウモリの完成です。

低年齢の子どもには、少し太めの毛糸を使うと製作しやすいです。

また、年長さんには、コウモリの羽や目、口、耳を自由に描いて、切ってもらうのも良いです。年齢に応じて製作するのが製作を楽しむコツですよ。

ステンシルハロウィンカボチャ

材料と使う道具

  • 色画用紙
  • キッチンペーパー
  • 輪ゴム
  • 絵の具
  • クレヨン
  • のり
  • はさみ

作り方

まずは画用紙で、かぼちゃの型を作ります。次にかぼちゃに貼る目と口、帽子、まわりに貼るおばけをはさみできっていきます。

キッチンペーパーを丸くして、その上からまたキッチンペーパーを重ねて輪ゴムでとめます。

好きな色の色画用紙の上にかぼちゃの型を置いて、先程作ったキッチンペーパーにオレンジ色の絵の具をつけて、スタンプしていきます。

この時に、机に新聞紙をひいて行うと、机が汚れずに後片付けも楽ですよ。

スタンプが終わったら、かぼちゃの目と口、帽子を貼っていきます。

子どもにおばけの顔を描いてもらい、好きなところに貼ってもらい、完成です。

いつもとは違うステンシルという技法を使って作るかぼちゃは、とてもきれいで、子ども達も達成感を感じることができます。

あみあみカボチャ

材料と使う道具

  • 段ボール
  • 折り紙
  • 毛糸
  • ボンド
  • はさみ
  • 1穴の穴あけパンチ

作り方

まずは、段ボールにカボチャを描いて、はさみで切ります。次に折り紙に目や口、帽子のパーツを描いて、はさみで切ります。

目打ちで、カボチャの周りに1穴の穴あけパンチで穴をあけます。

この時に、目打ちで穴を開けても良いのですが、1穴の穴あけパンチの方が穴が大きいので、子ども達は作業しやすくなりますよ。

次に毛糸を自由に穴に通します。毛糸は事前に保育者が一定の長さに切っておくと、作業の効率が上がりますよ。

通しはじめの毛糸の先はセロハンテープで固定しておきましょう。

毛糸を穴に通し終わったら、通し終わりの毛糸の先をセロハンテープで貼ります。

ボンドで顔のパーツを貼っていき、乾燥させたら完成です。ボンドが手についてしまう子どもも多いので、工作後は必ず手を洗うようにしましょう。

1つの穴に何回も毛糸を通しても大丈夫です。毛糸を自由に通してもらうことで、子ども達の想像力もアップさせることができます。

年齢によっては、毛糸を通すのが難しい子どももいますので、保育者は様子を見て手を差し伸べるのが良いですね。

カラフルなイチョウの葉

材料と使う道具

  • コーヒーフィルター
  • 段ボール
  • 紙コップ
  • 絵の具
  • ホチキス

作り方

まずは、コーヒーフィルターを三つ折りにして、半分に折ります。

次に赤や黄色、オレンジなどの絵の具を紙コップに水で溶きます。

コーヒーフィルターを水で溶いた絵の具につけます。この時に紙コップは半分くらい切ってから使うと、子どもも製作しやすくなりますよ。

一色だけではなく、二色や三色つけるときれいです。

つけ終わったら、段ボールの上などに開いて乾燥させます。濡れているので、開く時に破れやすいので、開く時は、保育者が開くようにするなどの工夫が必要です。

完全に乾燥したら、扇形に折って、先端をねじってホチキスでとめて、完成です。

出来上がったら、壁に貼って、秋を感じるのも素敵です。事前に木の大きな幹を作り、壁に貼っておき、そこに製作したイチョウの葉を貼っていくことをおすすめします。

イチョウの葉がたくさん並ぶと、本物のイチョウの木のようで、とてもきれいですよ。

製作中は、子どもの手が汚れてしまうので、お友達に触れたりすることがないように、約束することも大事です。

また、終わった後は、石鹸できれいに手を洗いましょう。子ども達の個性が出るイチョウの葉をぜひ作ってみてくださいね。

可愛い栗ちゃん

材料と使う道具

  • 色画用紙
  • 折り紙
  • 絵の具
  • のり
  • 綿棒

作り方

まずはオレンジや茶色の画用紙をはさみで栗の形に切り、貼り付けます。

次に折り紙に目や口、ほっぺの形を描いてはさみで切ります。それもまた画用紙の栗に貼っていきます。

絵の具は紙コップに出して、水で溶いておきましょう。

子ども達に綿棒の先の部分に好きな絵の具をつけてもらい、栗の下の部分にスタンプしてもらいます。

綿棒は、色が混ざってしまうので、色ごとに新しい綿棒を使うようにしてください。乾いたら、可愛い栗ちゃんの完成です。

シンプルな作業ですが、カラフルな絵の具を使うことで、とても可愛らしい栗を作ることができます。

また、指先を使う作業なので、子ども達の集中力を養うことができる製作になります。出来上がったら、壁に貼って、みんなで色とりどりの可愛い栗ちゃんを見て楽しみましょう。

みのむしさん

材料と使う道具

  • 画用紙
  • 折り紙
  • 麻ひも
  • のり
  • セロハンテープ
  • はさみ

作り方

画用紙を適当な大きさに切り、筒を作ります。この時に、後の作業がやりにくくなってしまうので、セロハンテープではなく、のりを使ってください。

色々な色の折り紙を短い短冊の形に切ります。また、折り紙でみのむしの目も作っておきます。

先程作った筒に短冊状に切った折り紙をのりで貼っていきます。

この時に、筒の下の方から折り紙を貼っていくと、貼りやすいですし、ふわっと仕上がります。すべて貼り終わったら、目をつけます。

麻ひもを筒の内側にセロハンテープで貼り付けます。みのむしさんの完成です。

短冊状の折り紙は、色々な色を用意すると、カラフルで楽しいみのむしさんができますよ。

低年齢の子どもの場合は、のりではなく、あらかじめ両面テープを筒に貼って、製作をするとやりやすくなります。

年齢に応じて臨機応変に製作しましょう。

まとめ

今回は、10月の保育で使える製作アイディア7選をご紹介しました。

日本ではあまり馴染みのないハロウィンですが、製作を通して、子ども達にハロウィンを知ってもらい、楽しんでもらいましょう。

また、自然のうつり変わりを感じて、日本の四季を学ぶ機会にすると良いですね。10月の製作も子ども達にとって楽しい時間になるようにしましょう。

-保育士のコラム